群馬県議会 2022-03-03 令和 ４年第１回定例会産経土木常任委員会（県土整備部関係）－03月03日-01号
◎井上 住宅政策課長 基本目標４として、「自立分散型社会に対応した住まい・まちづくり」の基本施策「カーボンニュートラルを目指した住まいづくり」において県産木材等の利活用促進を具体的施策として位置付けており、関係部局と連携しながら、「県産木材の利用率向上」、「県産木材のサプライチェーンの構築」及び「県産木材や瓦等の地場産材の普及促進」を行うこととしている。
◎井上 住宅政策課長 基本目標４として、「自立分散型社会に対応した住まい・まちづくり」の基本施策「カーボンニュートラルを目指した住まいづくり」において県産木材等の利活用促進を具体的施策として位置付けており、関係部局と連携しながら、「県産木材の利用率向上」、「県産木材のサプライチェーンの構築」及び「県産木材や瓦等の地場産材の普及促進」を行うこととしている。
その後の被災地支援として、村上市が被災した住宅の屋根瓦等の修繕に補助する村上市災害住宅リフォーム事業に対し、新潟県と国が費用の一部を補助したと認識しています。一部損壊以上の被害を受けた644棟に対し、この補助事業の交付件数は108件にとどまり、想定ほど伸びていないように聞いています。また、被災者の方からは自己負担も多く、使い勝手がよくないとの声を伺いました。
ちなみに、屋根瓦等が本格的に修繕されるまでには数年かかる家もあると伺っております。 そこで伺いますが、県は今後の張り直しのため、また、災害への備えとしてブルーシートをどの程度備蓄する考えなのか伺います。 ◯委員長（斉藤 守君） 旭危機管理課長。
発災当初より市の指導で家電等は通常どおり決められた日に出すことにし、瓦等の瓦れきのみを引き受けることにしたそうです。仮置き場は整然としていました。ただ、小岩川の区長さんのお話では、ブルーシートやおもしの土のうが劣化して、中には土のうが破れシートが飛ばされているのもあるのでぜひ御支援願いたい、そんな話も聞いてまいりました。
シラスを利用した製品の製造につきましては、過去十年間で県内企業五社が、県工業技術センターの保有するシラス関連特許を活用し、緑化基盤や歩道ブロック、屋根瓦等を製造しているところでございます。
○（産業創出課長） 今、委員がおっしゃった点でございますけれども、新センターの設計に当たりましては、本県の窯業の研究拠点にふさわしい施設となりますように、当然のことながら砥部焼ですね、これは、例えばトイレの洗面鉢とか、ロビーのモニュメントとしての陶板等も考えておりますけれども、菊間瓦につきましても、屋根瓦等の使用等につきましても検討すると。
6 ◯まつざき委員 専第七号の件について、昨年の七月二十五日の台風で屋根瓦が飛んだということですけど、早急にとありますが、六月議会に出てきているので、時間がそんなにかかるのかというのと、その後、この屋根瓦等についての対策がとられているのかどうかを教えてください。
増田生涯学習・文化財課長 讃岐国府跡地につきましては、平成２４年度に瓦等の遺物から、今の場所で国府の跡があったと考えられるとの発表をいたしました。その後、周りの塀や国府の特徴である建物の発掘調査を、現在まで続けてきております。
こうした強風により、看板や屋根が破壊されるだけでなく、家屋の一部が破壊されたり、強風で飛ばされた看板や瓦等が人に直撃し負傷するなど、命にかかわる被害が発生してしまう可能性があります。 昨年、台風二十八号や三十号のようなスーパー台風が、気圧配置によれば、今後、九州・山口方面に接近、上陸する可能性があると考えられます。
倒壊した瓦等が隣地に崩れ落ち、地域に迷惑がかかりました。この家は、住人が亡くなられてから三十数年がたち、その後、誰も住んでおらず、しかも相続人が不明であることがわかりました。そのため解体処分がされず、自治会があらゆるところに相談をされましたが、どうしてもできず、倒壊した建物は景観を損ない、地域活動においても不便を来したので、やむを得ず自治会の責任において自治会の費用で撤去されました。
◎増渕 環境整備課長 冒頭言いましたように今調査中ということでございますが、今の段階でわかっている範囲でお答えを差し上げたいと思いますが、冒頭の瓦等につきましては、区分では非飛散性アスベストということで、具体的には産業廃棄物のがれき類という分類に属します。
去る六月二十七日、午前七時十七分ごろ、佐賀市西与賀町の今津で竜巻が発生し、時速六十五キロメートルで巨勢町東西まで移動、車が数十メートル飛ばされるし、電柱が折れる、田んぼにガラス、瓦等の瓦れきが散乱し、自然災害の恐ろしさを体験させていただきました。 被害は、住宅全壊が十五戸、半壊が二十三戸、一部損壊が三百七戸、計三百四十五戸が被災に遭われました。
その他、関連としまして、株式会社ヨーケン、これは機器のメンテナンス関係、それから、石州技術開発協同組合というもの、これは融雪瓦等の研究開発をした組合で、今はちょっと休眠しております。 用語の意味で、主な事業の中に、「モジュール瓦」というのがございます。これはＳ型瓦と言いまして、洋瓦でモジュール瓦という言い方をしております。
讃岐国府がかつて坂出府中付近にあり、その遺構遺物が埋没しているのではないかということは早くから想像され、発掘調査による確認が急かれておりましたが、昭和五十三年二月に、讃岐国庁碑東の水田で民間の住宅が新築されることになり、坂出市教育委員会が調査を行ったところ、奈良末期の須恵器、官衛跡、宮殿跡、寺院跡からの出土例が非常に多い緑釉瓦、緑釉土器、軒丸瓦等が出土し大変注目されたのであります。
県北にありましても、瓦、土管、練瓦等々土を利用した産業が長きにわたりまして生き続けてきたことは、今後の地域づくりのために重要な素材となるわけであります。しかしながら、現在の地場産業は、多くの課題をかかえまして、規模の縮小化が進行しているところと考えます。
、歩道の敷石を砕き、これを警備中の警察官に向かって投げつけ、または角材を振って突撃し、その行為を警察官に制止されるや付近民家の庭内、敷地内、屋根の上はもとより、雨戸を壊して室内に土足のまま逃げ込むなどの違法行為を行ない、もって警察官八名、一般通行人二名に傷害を与え、付近居住の長能トミ子方ほか多数の商店の出入口ガラス戸、ウインドガラス、陳列台、ジュークボックス、自動秤、温度計、野菜、卵等の商品、屋根瓦等